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業務の効率化に向けて、 アプリの開発に注力しています。
かすや事業部 物流管理課
坂口 洋一
INTERVIEW
エイシンで働く前の職歴・経歴
前職はエイシンの親会社にいました
前職は、エイシンの親会社「株式会社九州プレスサービス」での作業現場でアルバイトから社員になり、仕分け出荷などの作業を行なっていました。 大学が工業系だったこともあり、元々機械系に興味があったので、前職で3年ほど働いたのちに自分で志願して、エイシンに入社しました。
入社を決めた理由
システムを改善したい気持ちが強く転籍
前職でデジタルピッキングシステムを導入したときに、ちょうど自分も関わっていて、現場で仕分け出荷の作業しているときに効率良くなってきているのを体感しました。 業務が効率化をされているシステムを見て、もっと改善したいと思い、エイシンへ転籍を志願しました。
入社前と入社後のイメージ
スタッフの声を取り入れる環境づくり
入社する前から想像していた通り、自分たちスタッフの要望を取り入れ、改善してくれる会社です。 そのため、現場スタッフもモチベーションが上がり現場が活性化されます。 新しいことをどんどん取り入れているイメージだったので、入社後もイメージは変わらないですね。
仕事をする上で大事にしていること
正確かつ丁寧な対応を
システム開発と出荷データから、現場に出荷作業を指示を行ったり、管理を行う業務と納品に出発するトラックのイレギュラー対応を行なっています。 アプリが正しく動作しないと、現場のスタッフやお客様に迷惑がかかってしまうため、業務の効率化だったり、快適なアプリ開発に注力しています。 そんな日々の業務の中で、データの入力ミスや出荷指示の遅れを起こしてしまうと、現場作業員やドライバー、さらに納品先にもご迷惑をかけてしまう恐れがある為、正確かつ、丁寧に対応を行なうことを大事にしています。
やりがいを感じる時は
身近な声がやる気に繋がります
現場作業員が扱うアプリを改善した際に「ありがとう」等の感謝の言葉を言われたときが嬉しかったです。 お客様だけではなく、システム開発の内容を社内へ提供しているので、実際に触ってみたときの声や、ユーザビリティが身近で確認出来るので良いですね。
職場の雰囲気
新しいイノベーションを受け入れる体制
明るく楽しい雰囲気があるので、とても働きやすいです。 開発は私と小森専務で担当しており、私が開発に携われるのは、小森専務に要望を出したことがキッカケです。 この会社は新しいイノベーションを受け入れる体制が整っているので、ありがたいですね。
今後チャレンジしたいことや目標
快適なアプリの開発と改善
より効率よく、現場の人がより作業をしやすく、より分かりやすいアプリを開発を目指しています。 今よりも快適に扱いやすいアプリを開発したいですね。 業務の効率化も含めてどんどん改善していきたいと思います。
エイシンに就職希望の皆さんに一言
チャレンジ出来る環境で一緒に働きませんか
未経験でもしっかり先輩たちが教えてくれるので、安心してください。 初めての経験が沢山あると思いますが、チャレンジ出来る環境なので、是非一緒に働きませんか!
PROFILE
坂口 洋一
1990年千葉県市原市に生まれる。 社内システムエンジニアとして、会社のアプリケーション、ネットワーク管理を行う。 もともとは、現場のフォークリフトマンであったが、小森の厳しい修行に耐え 1年で開発スキルは小森を超える。 趣味はカメラ、動画編集。年に数回、全国に出向いてアイドルを追っかける。